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出会いに感謝!!!


ご無沙汰です。ダンサーさん、ミュージシャンの方々とご縁を頂いてから8ヶ月程が経ちました。

学んだことは沢山あって、色温度のこと、シャッター速度のこと、アングルのことetc...

写真を撮ることには慣れていたつもりでも、被写体と場所等の条件が変われば全く違います。特にポールダンス。そもそもポールダンスをみたことも無い僕が撮れる訳がありません。しかし、回数を重ねるうちに、なんていうか予想が立つようになりました。”習うより慣れろ”です。

色々な被写体を取ることによって(特に動きモノ)、発見や構図の見直し等、プラスになることはあっても、マイナスになることは何もありません。そう、正に出会いに感謝です。

写真はポールダンサー”Ayano”さんのイベントに呼んで頂いた時のもの。僕が言うのもなんですが、こうしたレベルの高い凄いダンサーさんは撮りやすく、画になります。被写体に助けられてるところがあるって言うのも大きなポイントです。

以前、社交ダンス撮影の案件があり、経験が全くなくて肩身が狭い思いで現場に行ったことがありました。少なくとも今はポールダンス等の撮影経験が無いってことはありませんね!!

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